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ご訪問いただき誠にありがとうございます。

米どころ新潟は燕市にありますだんご屋、ささふくのブログ係こと嫁でございます。

お恥ずかしい話ではありますが、いい歳をしてまり豆店長とここでは自ら名乗っております(*ノωノ)

ハンドルネームゆえ何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます…(_ _|||)





冒頭写真は笹福のお母さんが毎年畑で作って持って来てくれる季節のそら豆。

これが若くて甘くて激柔らかくてまり豆・心のベストテン最高位の美味しさでありました!!!

本当にもう私の豆人生の常識を根底からひっくり返した奇跡のそら豆さんだった(笑)

そしてこれを食べて (゚д゚)ウマー‼‼ と感激していた頃はまだまり豆は途方に暮れていなかったのです。。








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これは黒崎SAで噛みしめた毘沙門堂本舗さんの栃尾の油揚げ。

アツアツで分厚くて猫舌の私は一口目にして口腔内火傷を負いましたが(苦笑)、

こちら今まで食べてきた栃尾の油揚げの中で初登場にして最高位にランキングされました(≧▽≦)b

めっちゃ美味いぞ!!!






HPの『豆汁ほとばしる』っていうフレーズが衝撃的です。

うちの餅菓子も「もちもち感に溺れる魅惑の生クリーム大(ry 」とか何か考えてみたくなりました(笑)

この絶品油揚げを食した頃、娘が入院。








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小児病棟に移ったその日からは母子入院となりました。。

病室の窓の風景は4年前の春の入院時とは全く違って見えて。

とても不安で弱い思いに押しつぶされそうな、あまり余裕の無い入院生活でありました。





毎日優しく処置をしてくださった看護師さんたち。

娘のお世話だけでなく母(ワタシ)の体調まで慮っていただいたり楽しく会話してくださったり。

気持ち的にどれだけ助けてもらっていたか分かりません。

心から感謝申し上げます。





娘の治療をしてくださった担当医の先生方。

救急車内で迅速に対応してくださった救急隊員の方々、ドクターヘリの先生。

ヘリを操縦して我が子をあっという間に病院へ運んでくれたチームの方々。

心配してくれた身内、親族のみんな。

それから毎日病院に通って来てくれた笹福店主。

彼女が元気に家に帰って来れたのは皆さまのおかげです。

沢山の方にありがとうを言いたいです。








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毎日ホントに湿度が高くて暑いですね><

ささふくの自家製アイスキャンディーはいかがですか(*´▽`*)

10本くらいから(※応相談w)、笹福店主がカブに乗ってお届けにあがります☆









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